会社員として働きながら資産形成を続けるのは、簡単なことではありません。
特に課長職になると、仕事の責任も増え、日々忙しくなります。家庭では子ども3人の父親としての役割もあり、時間に余裕があるわけではありません。
それでも資産形成を続けているのは、将来の安心のためです。
大きな利益を狙うというよりも、無理なく続けられる形で資産を積み上げていくことを大切にしています。
現在の資産構成
現在の資産の構成は、おおよそ次のような割合になっています。
- 投資信託:30%
- 不動産:25%
- 外国債券:20%
- 現金:20%
- 個別株:5%
できるだけ一つの資産に偏らないよう、分散することを意識しています。
特に投資信託は長期的な積立を前提にしており、日々の値動きを細かく追うことはあまりありません。忙しい会社員でも続けやすい方法だと感じています。
5年前まではほとんど現金と不動産だった
ただ、最初からこのような資産構成だったわけではありません。
5年ほど前までは、資産の多くが現金と不動産でした。
投資については、積極的に取り組んでいたわけではなく、どちらかというと慎重な姿勢だったと思います。
しかし、将来のことを考える中で、資産をもう少し分散させた方が良いのではないかと思うようになりました。そこで少しずつ投資信託や外国債券などに資産を振り分けるようになり、現在の形に近づいてきました。
少しずつ変えてきた資産配分
資産構成を一度に大きく変えたわけではありません。
あくまで、時間をかけて少しずつ調整してきたという感覚です。
仕事や家庭が忙しい中で、投資に多くの時間を使うことは現実的ではありません。だからこそ、シンプルで続けやすい方法を選ぶようにしています。
その結果、現在はこの資産配分が自分にとって無理のない形になっています。
資産形成で一番大事だと思うこと
これまで続けてきて感じるのは、資産形成で一番大事なのは継続することだということです。
投資にはさまざまな方法がありますが、忙しい会社員にとっては、複雑な戦略よりも続けられる仕組みを作ることの方が大切だと思っています。
毎日相場を見て売買を繰り返すのではなく、積立投資を中心にして、長い時間をかけて資産を育てていく。そうした方法が自分には合っていると感じています。
資産形成は特別なことではない
資産形成というと、特別な知識や才能が必要なもののように感じるかもしれません。
しかし実際には、健康管理や運動と同じように、日々の生活の中で習慣として続けていくものだと思っています。
派手さはありませんが、こうした積み重ねが将来の安心につながると考えています。


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